メンバー紹介

池田海斗
インタビュアー          

こんにちは。京都外国語大学3年生の池田海斗。出身は大阪です。趣味はサーフィンとキャンプです。お父さんがサーフィンをしていることもあって13歳からサーフィンを始めました。キャンプは友達と山でするのが好きです。去年の冬からはスノーボードも始めて今年の冬はたくさん行きたいと思っています。今回のプロジェクトでは右京区在住の京都外国語大学の学生にインタビューをしました。今回のプロジェクトに参加して、右京区の素晴らしさ、右京区が人々にとても大切にされていることを知ることができました。大学生のうちに僕も右京区のいい所にたくさん行きたいです。そしてこのインタビューを通して右京区について前よりもっと知れたので多くの人に伝えていきたいです。

古賀涼花
インタビュアー

京都外国語大学外国語学部英米語学科3回生の古賀涼花です。出身は長崎県で、現在は一人暮らしをしています。小さい頃から、日本の歴史がたくさん詰まっている京都で生活することに憧れていて、進学をきっかけに京都にきました。このUkyo Voicesは言語研究ゼミの活動の一環であり、普段あまり関わることのない地域の方々とお話しをする良い機会でした。私は嵐山にあるコーヒーショップヤマモトさんにインタビューを行いました。インタビューでは、お店の魅力をはじめ、右京区の見どころなど様々なお話を聞くことができ、さらに今まで気づくことのできなかった右京区の魅力を知ることができました。このウェブサイトを通じて、より多くの方に右京区について知ってもらい、右京区がより賑やかになるきっかけになれば嬉しいです。

多田輝真
インタビュアー

こんにちは、京都外国語大学3年生の多田輝真です。新潟出身で、京都で一人暮らしをしています。

京都パラキャン委員会と京料理せんしょうのインタビューを担当させていただきました。

京都パラキャン委員会は主に障がい者のスポーツを社会にもっと普及させる取り組みをしています。京料理せんしょうは料亭では、京都の食文化についてインタビューしてきました。 このインタビューを通じて各団体がどんな活動をしているのかはもちろん、自分が知りたいことを相手から引き出す難しさを学びました。右京区がどんな町であるのか読者の皆さんに伝われば幸いです。

手嶋航太郎
インタビュアー/書記          

みなさん、こんにちは!京都外国語大学外国語学部英米語学科3年生の手嶋航太郎です。私は読書と、喫茶店でコーヒーを飲むことが大好きで、淹れ立てのコーヒーを飲みながらゆっくりすることが大好きです。鳥取県出身で、京都に魅力を感じたのと、英語のスキルを身につけたいと思い、京都外国語大学に進学しました。京都には沢山の魅力があって、今回のプロジェクトを通して沢山の京都市右京区の魅力を発見し、多くの方に伝えたいです。今回のプロジェクトでは、右京区には沢山の素敵な場所があること、そしてまだまだ知られていない右京区の良さがある事に気づけて良かったと思います。右京区の魅力が全世界に広がっていったら嬉しいなと思います。

野村梨愛留
インタビュアー

こんにちは。京都外国語大学英米語学科3回生の野村梨愛留です。

出身は鹿児島県の徳之島です。動物が大好きで、実家でも2匹の犬と4匹の猫を飼っており、とても大切な家族です。趣味はゲームで、特にRPGが好きです。基本的には超インドア派ですが、暇なときはよく散歩に行きます。気分転換にもなりますし、景観や人の流れを見ることが好きなので、とても楽しいです。最近は自転車を手に入れて、より遠いところまで自分の足でいけるようになったのでとても嬉しいです。

今回私は嵐山にある、あだしのまゆ村の蒲田さんにインタビューをさせていただきました。地域の方へのインタビューは初めてだったので、とても緊張しました。しかし、蒲田さんが暖かく迎え入れてくださったおかげで、楽しむことができました。会話の節々から自身のお店だけでなく、嵯峨野・嵐山エリアへの愛が感じられてとても素敵だなと思いました。早く多くの方に奥嵯峨や北嵯峨の魅力が伝わって欲しいなと思います。

福家玲心
インタビュアー    

みなさん、こんにちは!京都外国語大学外国語学部英米語学科3年生の手嶋航太郎です。私は読書と、喫茶店でコーヒーを飲むことが大好きで、淹れ立てのコーヒーを飲みながらゆっくりすることが大好きです。鳥取県出身で、京都に魅力を感じたのと、英語のスキルを身につけたいと思い、京都外国語大学に進学しました。京都には沢山の魅力があって、今回のプロジェクトを通して沢山の京都市右京区の魅力を発見し、多くの方に伝えたいです。今回のプロジェクトでは、右京区には沢山の素敵な場所があること、そしてまだまだ知られていない右京区の良さがある事に気づけて良かったと思います。右京区の魅力が全世界に広がっていったら嬉しいなと思います。

本多史弥
インタビュアー

京都外国語大学 英米語学科三年次本多史弥です。大阪生まれ大阪育ちで現在も大阪に住んでいます。私はUkyo Voicesでお店にインタビューさせて頂き、お店の歴史、お店を開いたきっかけ、苦労、集客に向けての取り組みなど一から全て教えて頂きました。その中で、楽しそうにお店の事を話される店主の姿がとても印象的で、お店にかける思いが伝わってきました。お店一つ一つに様々な苦労があることを実感し、経営の奥深さを学べたことも興味深かったです。お店にインタビューできる機会は滅多にないので貴重な体験でした。Ukyo Voicesを通して右京区の魅力を知り、まだまだ知られていない右京区の良さが沢山あることを実感しました。日本だけでなく世界中に右京区の魅力が伝わればいいなと思います。

宮川瑚々奈
インタビュアー    

こんにちは!私は、京都外国語大学英米語学科3回生の宮川瑚々奈です。恐竜の街で有名な福井県出身で、今は京都で1人暮らしをしています。休みの日は友達と色々なところに旅行に行きます。旅行は、その土地の特産物を食べたり、街の雰囲気を感じたりすることができるので大好きです。コロナの影響もあり、右京区について知らないことが多かったのですが、今回このプロジェクトに参加をしたことで右京区について初めて知る魅力が沢山あることに気が付きました。

私は、京都パラキャン実行委員会の一員として活動を行っている、阪根泰子さんにインタビューをさせて頂きました。沢山の方にインタビュー記事を読んでいただき、右京区についてはもちろん、京都パラキャン実行委員会が行っている活動についても知っていただきたいです。そして是非、イベントにも参加してみてください。

村上千尋
インタビュアー

みなさん、こんにちは。京都外国語大学英米語学科3回生の村上千尋です。岡山県出身で、通学のために京都で一人暮らしをしています。ご飯を食べることが大好きで、日々、居酒屋やレストラン、カフェを探して友人と食べに出掛けています。もし、京都で食事処に困ったら、美味しいご飯屋さんを紹介するので私に連絡ください!また、旅行をすることも好きで、長期休暇を使ってよく国内旅行をしています。将来は、日本一周、世界一周したいです。今回は、京都嵐山で活動する人力車のえびす屋の車夫のみなさんにインタビューをしました。「右京区で働く自分」と「右京区で暮らす自分」の2つの立場から右京区についてお話していただきました。このインタビューを通して、右京区の新たな魅力を知っていただけると嬉しいです。

吉岡柚希奈
インタビュアー

京都外国語大学英米語学科三回生の吉岡柚希奈です。出身は左京区岡崎です。市内の街を歩いていると、「こんなところにこんなのあったっけ?」という発見が沢山あるので、よく目的を作らず歩き回ります。素敵な建築のお店も沢山あって、山に囲まれてる京都は絵になる風景ばかりで、大好きな街です。祖父母が昔着物屋さんをしていたので、将来は余った着物を使った洋服を作りたいと思っています。

私が今回取材をさせてもらった方は、嵐山にある福田美術館の副館長さんです。個人的に学芸員の資格課程を取っていますので、大変興味深いお話ばかりで、館内の面白い仕組みも沢山教えて頂きました。まさかインタビューに応えて下さるとは思っていなかったので、アポのお電話からインタビューまで快くスムーズに行ってくださり、訪問前からとてもワクワクしていました。当日は思わずインタビューってことを忘れそうなくらい副館長さんのお話に聞き入ってしまいました。読者の方も、自分が会話しているかのように読んで楽しんでいただけたらと思います。

西坂綾音
プロジェクトコーディネーター

こんにちは。京都外国語大学外国語学部三年生の西坂綾音です。岡山県で生まれ育ち、大学進学を機に京都府へやってきました。留学をすることを夢見てこの大学に入学し、ついにその夢をカナダのバンクーバーという都市で実現することができました。今回のプロジェクトでは、留学が始まる夏までの間リーダーを務めていました。特に、料理旅館すし米の女将である黒川修子さんにインタビューを行ったことが印象に残っています。右京区の素晴らしさ、また右京区が抱えている課題について教えていただき、理解を深めることができました。このプロジェクトに参加することは、右京区の深い魅力を発見する良い機会となりました。私たちが一生懸命作り上げたウェブサイトが、世界中の人たちの右京区の関心を集めることを祈っています。

前田ひなた
プロジェクトコーディネーター

京都外国語大学外国語学部英米語学科3回生の前田ひなたです。滋賀県出身で、面白い人がたくさんいる関西が大好きです!留学することを目標にこの大学に入り、2022年の秋に念願のカナダ留学をすることができました。今回のプロジェクトでは、右京区役所に申請するための書類などを作成する申請組のリーダーとして参加していました。途中からは留学に行っていたので参加することはできなかったのですが、書類作成時に「料理旅館すし米」の黒川修子さんにお話を伺いました。その中で右京区の魅力や現在抱える地域の課題、このプロジェクトに対する意見などを聞くことができ新たな発見をすることができました。ゼミのメンバー全員で一生懸命作ったこのウェブサイトを通じて、日本人のみならず海外の人にも右京区について知っていただけると幸いです。

淺野天良
Webクリエイター

こんにちは。京都外国語大学3年生の浅野天良です。高知県出身で、今は京都に一人暮らしをしています。旅行やドライブが好きで、休日は友達と遊びに行ったり、一人で旅行に行ったりしています。テクノロジー分野に興味があり、前回のUkyo Voices同様Webチームとして関わらさせていただきました。前回のUkyo Voicesでは、チームの一人として参加しましたが、今回はWebチームのリーダーとして参加しています。リーダーとしてチームメイトと関わっていくのは経験がなく、難しかったですが、いい経験になりました。チームのみなさんが行ったインタビュー記事を皆さんに楽しんでいただけるよう、良いサイトを作れるように頑張りましたので、ぜひ、お楽しみください!

中地真那人
Webクリエイター

皆さんこんにちは!本プロジェクトでWebサイト制作に携わりました中地真那人です。私は京都出身で、長い間右京区に住んでいるのでこのプロジェクトを通して右京区の魅力を再認識する事ができて嬉しく思っています。全体のWebサイト制作にあたっては慣れない部分もありスケジュール通りにいかないこともありましたが、プロジェクトメンバーの協力のおかげで形にすることができました。ゼミ教員のラムスデン先生にもご指導いただき、大変励みになりました。このプロジェクトは多くの方々のご協力無くしては、完遂することはできなかったと感じています。また、私自身もWebサイト制作を通して得る物が多かったです。

私は今回Webサイト作成にかかりきりでしたのでインタビュー活動には参加していませんが右京区で生活する人たちが実際に感じる右京区の魅力が伝わるウェブサイトに仕上がったと思います。

真下有爲
Webクリエイター

英米語学科の真下有爲(ましもゆうい)です。ウェブデザインと、”Do you know about Ukyo-ku?” の記事を担当しました。”Do you know?”と尋ねておきながら、私自身が右京区に関して無知だったため、リサーチからプロジェクトを始めました。右京区といえばやはり嵐山が有名ですが、実際に訪れてみると、平日でも観光客で大賑わいで驚きました。(空きコマに尋ねました!サボタージュではありません!)翻訳の観点でも驚きがありました。機械翻訳で「竹林の小径」を英訳すると、”Bamboo Grove Pathway” と訳出されるのですが、現地の案内板には”Bamboo Forest Path”とありました。後者が正式名称です。ニューラル機械翻訳の時代でも、やはり限界はあるようで、人間の知能も捨てたものではないなと感心しました。少しマニアックな話で失礼しました。今年は友人と嵐山に行くことができたので、来年はSweetheartと…

池田海斗
インタビュアー          

こんにちは。京都外国語大学3年生の池田海斗。出身は大阪です。趣味はサーフィンとキャンプです。お父さんがサーフィンをしていることもあって13歳からサーフィンを始めました。キャンプは友達と山でするのが好きです。去年の冬からはスノーボードも始めて今年の冬はたくさん行きたいと思っています。今回のプロジェクトでは右京区在住の京都外国語大学の学生にインタビューをしました。今回のプロジェクトに参加して、右京区の素晴らしさ、右京区が人々にとても大切にされていることを知ることができました。大学生のうちに僕も右京区のいい所にたくさん行きたいです。そしてこのインタビューを通して右京区について前よりもっと知れたので多くの人に伝えていきたいです。

古賀涼花
インタビュアー

京都外国語大学外国語学部英米語学科3回生の古賀涼花です。出身は長崎県で、現在は一人暮らしをしています。小さい頃から、日本の歴史がたくさん詰まっている京都で生活することに憧れていて、進学をきっかけに京都にきました。このUkyo Voicesは言語研究ゼミの活動の一環であり、普段あまり関わることのない地域の方々とお話しをする良い機会でした。私は嵐山にあるコーヒーショップヤマモトさんにインタビューを行いました。インタビューでは、お店の魅力をはじめ、右京区の見どころなど様々なお話を聞くことができ、さらに今まで気づくことのできなかった右京区の魅力を知ることができました。このウェブサイトを通じて、より多くの方に右京区について知ってもらい、右京区がより賑やかになるきっかけになれば嬉しいです。

多田輝真
インタビュアー

こんにちは、京都外国語大学3年生の多田輝真です。新潟出身で、京都で一人暮らしをしています。

京都パラキャン委員会と京料理せんしょうのインタビューを担当させていただきました。

京都パラキャン委員会は主に障がい者のスポーツを社会にもっと普及させる取り組みをしています。京料理せんしょうは料亭では、京都の食文化についてインタビューしてきました。 このインタビューを通じて各団体がどんな活動をしているのかはもちろん、自分が知りたいことを相手から引き出す難しさを学びました。右京区がどんな町であるのか読者の皆さんに伝われば幸いです。

手嶋航太郎
インタビュアー/書記          

みなさん、こんにちは!京都外国語大学外国語学部英米語学科3年生の手嶋航太郎です。私は読書と、喫茶店でコーヒーを飲むことが大好きで、淹れ立てのコーヒーを飲みながらゆっくりすることが大好きです。鳥取県出身で、京都に魅力を感じたのと、英語のスキルを身につけたいと思い、京都外国語大学に進学しました。京都には沢山の魅力があって、今回のプロジェクトを通して沢山の京都市右京区の魅力を発見し、多くの方に伝えたいです。今回のプロジェクトでは、右京区には沢山の素敵な場所があること、そしてまだまだ知られていない右京区の良さがある事に気づけて良かったと思います。右京区の魅力が全世界に広がっていったら嬉しいなと思います。

野村梨愛留
インタビュアー

こんにちは。京都外国語大学英米語学科3回生の野村梨愛留です。

動物が大好きで、実家でも2匹の犬と4匹の猫を飼っており、とても大切な家族です。趣味はゲームで、特にRPGが好きです。基本的には超インドア派ですが、暇なときはよく散歩に行きます。気分転換にもなりますし、景観や人の流れを見ることが好きなので、とても楽しいです。最近は自転車を手に入れて、より遠いところまで自分の足でいけるようになったのでとても嬉しいです。

今回私は嵐山にある、あだしのまゆ村の蒲田さんにインタビューをさせていただきました。地域の方へのインタビューは初めてだったので、とても緊張しました。しかし、蒲田さんが暖かく迎え入れてくださったおかげで、楽しむことができました。会話の節々から自身のお店だけでなく、嵯峨野・嵐山エリアへの愛が感じられてとても素敵だなと思いました。早く多くの方に奥嵯峨や北嵯峨の魅力が伝わって欲しいなと思います。

福家玲心
インタビュアー    

みなさん、こんにちは!京都外国語大学外国語学部英米語学科3年生の手嶋航太郎です。私は読書と、喫茶店でコーヒーを飲むことが大好きで、淹れ立てのコーヒーを飲みながらゆっくりすることが大好きです。鳥取県出身で、京都に魅力を感じたのと、英語のスキルを身につけたいと思い、京都外国語大学に進学しました。京都には沢山の魅力があって、今回のプロジェクトを通して沢山の京都市右京区の魅力を発見し、多くの方に伝えたいです。今回のプロジェクトでは、右京区には沢山の素敵な場所があること、そしてまだまだ知られていない右京区の良さがある事に気づけて良かったと思います。右京区の魅力が全世界に広がっていったら嬉しいなと思います。

本多史弥
インタビュアー

京都外国語大学 英米語学科三年次本多史弥です。大阪生まれ大阪育ちで現在も大阪に住んでいます。私はUkyo Voicesでお店にインタビューさせて頂き、お店の歴史、お店を開いたきっかけ、苦労、集客に向けての取り組みなど一から全て教えて頂きました。その中で、楽しそうにお店の事を話される店主の姿がとても印象的で、お店にかける思いが伝わってきました。お店一つ一つに様々な苦労があることを実感し、経営の奥深さを学べたことも興味深かったです。お店にインタビューできる機会は滅多にないので貴重な体験でした。Ukyo Voicesを通して右京区の魅力を知り、まだまだ知られていない右京区の良さが沢山あることを実感しました。日本だけでなく世界中に右京区の魅力が伝わればいいなと思います。

宮川瑚々奈
インタビュアー    

こんにちは!私は、京都外国語大学英米語学科3回生の宮川瑚々奈です。恐竜の街で有名な福井県出身で、今は京都で1人暮らしをしています。休みの日は友達と色々なところに旅行に行きます。旅行は、その土地の特産物を食べたり、街の雰囲気を感じたりすることができるので大好きです。コロナの影響もあり、右京区について知らないことが多かったのですが、今回このプロジェクトに参加をしたことで右京区について初めて知る魅力が沢山あることに気が付きました。

私は、京都パラキャン実行委員会の一員として活動を行っている、阪根泰子さんにインタビューをさせて頂きました。沢山の方にインタビュー記事を読んでいただき、右京区についてはもちろん、京都パラキャン実行委員会が行っている活動についても知っていただきたいです。そして是非、イベントにも参加してみてください。

村上千尋
インタビュアー

みなさん、こんにちは。京都外国語大学英米語学科3回生の村上千尋です。岡山県出身で、通学のために京都で一人暮らしをしています。ご飯を食べることが大好きで、日々、居酒屋やレストラン、カフェを探して友人と食べに出掛けています。もし、京都で食事処に困ったら、美味しいご飯屋さんを紹介するので私に連絡ください!また、旅行をすることも好きで、長期休暇を使ってよく国内旅行をしています。将来は、日本一周、世界一周したいです。今回は、京都嵐山で活動する人力車のえびす屋の車夫のみなさんにインタビューをしました。「右京区で働く自分」と「右京区で暮らす自分」の2つの立場から右京区についてお話していただきました。このインタビューを通して、右京区の新たな魅力を知っていただけると嬉しいです。

吉岡柚希奈
インタビュアー

京都外国語大学英米語学科三回生の吉岡柚希奈です。出身は左京区岡崎です。市内の街を歩いていると、「こんなところにこんなのあったっけ?」という発見が沢山あるので、よく目的を作らず歩き回ります。素敵な建築のお店も沢山あって、山に囲まれてる京都は絵になる風景ばかりで、大好きな街です。祖父母が昔着物屋さんをしていたので、将来は余った着物を使った洋服を作りたいと思っています。

私が今回取材をさせてもらった方は、嵐山にある福田美術館の副館長さんです。個人的に学芸員の資格課程を取っていますので、大変興味深いお話ばかりで、館内の面白い仕組みも沢山教えて頂きました。まさかインタビューに応えて下さるとは思っていなかったので、アポのお電話からインタビューまで快くスムーズに行ってくださり、訪問前からとてもワクワクしていました。当日は思わずインタビューってことを忘れそうなくらい副館長さんのお話に聞き入ってしまいました。読者の方も、自分が会話しているかのように読んで楽しんでいただけたらと思います。

西坂綾音
プロジェクトコーディネーター

こんにちは。京都外国語大学外国語学部三年生の西坂綾音です。岡山県で生まれ育ち、大学進学を機に京都府へやってきました。留学をすることを夢見てこの大学に入学し、ついにその夢をカナダのバンクーバーという都市で実現することができました。今回のプロジェクトでは、留学が始まる夏までの間リーダーを務めていました。特に、料理旅館すし米の女将である黒川修子さんにインタビューを行ったことが印象に残っています。右京区の素晴らしさ、また右京区が抱えている課題について教えていただき、理解を深めることができました。このプロジェクトに参加することは、右京区の深い魅力を発見する良い機会となりました。私たちが一生懸命作り上げたウェブサイトが、世界中の人たちの右京区の関心を集めることを祈っています。

前田ひなた
プロジェクトコーディネーター

京都外国語大学外国語学部英米語学科3回生の前田ひなたです。滋賀県出身で、面白い人がたくさんいる関西が大好きです!留学することを目標にこの大学に入り、2022年の秋に念願のカナダ留学をすることができました。今回のプロジェクトでは、右京区役所に申請するための書類などを作成する申請組のリーダーとして参加していました。途中からは留学に行っていたので参加することはできなかったのですが、書類作成時に「料理旅館すし米」の黒川修子さんにお話を伺いました。その中で右京区の魅力や現在抱える地域の課題、このプロジェクトに対する意見などを聞くことができ新たな発見をすることができました。ゼミのメンバー全員で一生懸命作ったこのウェブサイトを通じて、日本人のみならず海外の人にも右京区について知っていただけると幸いです。

淺野天良
Webクリエイター

こんにちは。京都外国語大学3年生の浅野天良です。高知県出身で、今は京都に一人暮らしをしています。旅行やドライブが好きで、休日は友達と遊びに行ったり、一人で旅行に行ったりしています。テクノロジー分野に興味があり、前回のUkyo Voices同様Webチームとして関わらさせていただきました。前回のUkyo Voicesでは、チームの一人として参加しましたが、今回はWebチームのリーダーとして参加しています。リーダーとしてチームメイトと関わっていくのは経験がなく、難しかったですが、いい経験になりました。チームのみなさんが行ったインタビュー記事を皆さんに楽しんでいただけるよう、良いサイトを作れるように頑張りましたので、ぜひ、お楽しみください!

中地真那人
Webクリエイター

皆さんこんにちは!本プロジェクトでWebサイト制作に携わりました中地真那人です。私は京都出身で、長い間右京区に住んでいるのでこのプロジェクトを通して右京区の魅力を再認識する事ができて嬉しく思っています。全体のWebサイト制作にあたっては慣れない部分もありスケジュール通りにいかないこともありましたが、プロジェクトメンバーの協力のおかげで形にすることができました。ゼミ教員のラムスデン先生にもご指導いただき、大変励みになりました。このプロジェクトは多くの方々のご協力無くしては、完遂することはできなかったと感じています。また、私自身もWebサイト制作を通して得る物が多かったと感じています。

私は今回Webサイト作成にかかりきりでしたのでインタビュー活動には参加していませんが右京区で生活する人たちが実際に感じる右京区の魅力が伝わるウェブサイトに仕上がったと思います。

真下有爲
Webクリエイター

英米語学科の真下有爲(ましもゆうい)です。ウェブデザインと、”Do you know about Ukyo-ku?” の記事を担当しました。”Do you know?”と尋ねておきながら、私自身が右京区に関して無知だったため、リサーチからプロジェクトを始めました。右京区といえばやはり嵐山が有名ですが、実際に訪れてみると、平日でも観光客で大賑わいで驚きました。(空きコマに尋ねました!サボタージュではありません!)翻訳の観点でも驚きがありました。機械翻訳で「竹林の小径」を英訳すると、”Bamboo Grove Pathway” と訳出されるのですが、現地の案内板には”Bamboo Forest Path”とありました。後者が正式名称です。ニューラル機械翻訳の時代でも、やはり限界はあるようで、人間の知能も捨てたものではないなと感心しました。少しマニアックな話で失礼しました。今年は友人と嵐山に行くことができたので、来年はSweetheartと…